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お客様のリアルボイス -「娘が英語が話せるように!」この想いを実現するためにマレーシア母子留学

実際にGLOBRIDGEをご利用いただいたご家庭に、マレーシア留学を決断されたきっかけや、現地での体験についてお話しいただきました。嬉しいご感想が続々と届いております。今回は、そんなリアルなお客様の声をご紹介いたします。

GLOBRIDGEは、単なる留学エージェントではありません!
ご家族一人ひとりの想いに耳を傾け、未来のビジョンに寄り添いながら、"安心して一歩踏み出せるサポート"をお届けしています。

2025年9月 インター校へ入学された F様(8歳)より

①なぜマレーシアへの留学を考えるようになりましたか?

子どもには小さい頃から英語を習わせていましたが、何年通っても思うように身についていないように感じていました。英語が「口から自然に出てくる」ことがなく、あくまでピアノやそろばんと同じように「習い事のひとつ」として取り組んでいるだけでした。

このまま続けても、きっと話せるようにはならないのでは…
そう感じたとき、「だったらいっきに英語環境に飛び込んだ方がいい」と思い、留学という選択肢を考え始めました。

親である私自身は英語が話せませんが、「だからこそ子どもには話せるようになってほしい」と強く思い、さまざまな国を調べました。

ところが、先進国はどこも物価が高く、長期での留学は経済的に負担が大きいという問題がありました。また、治安の面でも不安がある国が多い中、マレーシアは比較的安全で、年間を通して温暖な気候という点も魅力的でした。

そうして総合的に考えた結果、「マレーシアが一番いい!」という結論に至りました。。

②どうして弊社を選びましたか?

もともと私は「調べ症」で、気になることはとことん調べるタイプ。
子どもの留学についても、時間さえあれば情報を集めていました。気づけば毎日いろいろなサイトやSNSを見ていて、どんどん情報の沼にはまっていったように思います。

ただ、情報はたくさんあるのに、どれが正しいのか、どれを信じればいいのか分からなくなってしまいました。

エージェントも数多くあり、迷っていたときに出会ったのがGLOBRIDGEでした。さわさんのホームページや発信している情報は、とても分かりやすく整理されていて、同じくらいのお子さんを持つ親としての視点も感じられ、親近感がありました。

さらに、サービス内容や料金も明確で、不安なく相談できたことが決め手となりました。

③なぜ、今の学校に決めましたか?

最終的に、Rafflesiaともう1校のどちらにするかでとても迷いました。
もう1校は入学基準が高く、受験に合格できるかどうか分からないという不安がありました。

学校を選ぶうえで私たちが大切にしていたのは、まず「徒歩で通学できること」
そして、英語がまだ得意ではない娘にとって「英語の補習がある学校」であることでした。

また、周辺の生活環境が充実していることも重視!

そして最後の決め手は「直感」でした。

心が自然とRafflesiaに惹かれている。。。
その感覚を大切にしようと思いました。

Rafflesiaには英語の補講制度が整っていて、入学後もサポートしてもらえると分かり、それがとても大きな安心材料となりRafflesiaを選びました。

いざ、マレーシアへ出発!

渡航が近づくにつれて、楽しみな気持ちと同じくらい、不安な気持ちも大きくなっていきました。
幸い、夫が帯同してくれたことで心強さはありましたが、それでも「新しい土地で本当にやっていけるのだろうか」という不安は拭いきれませんでした。

住むことになったコンドミニアムはとても設備が整っていて安心できる環境でしたが、到着直前には突然のフライト変更があり、夜にコンドへ着くことに。
右も左も分からない新天地で、どうなることやらと不安を抱えながら、必死にいろいろなことに対応していたのを覚えています。

実際に住んでみて感じるのは、「とても便利」だということです。
バスや電車も整っていて、子どもが通う学校も徒歩で通える距離にあります。日用品や食料品を買えるお店も徒歩圏内にたくさんあり、生活に不便さを感じることはほとんどありません。むしろ、日本にいたときよりも快適に暮らせていると感じるほどです。
お友達と遊ぶ環境も身近にあり、子どもにとっても楽しく、安心できる生活ができています。

④入学後、学校での生活はどうですか?

入学して1週目を終えた頃、子どもは少しずつ学校に慣れてきました。
同じ日本人のお嬢さんがいたおかげで、初日は何が何だか分からないままでも、なんとか一日を乗り切ることができました。

2日目には体育の授業でそのお嬢さんと別のクラスになったものの、プールでは「一番泳げた!」と嬉しそうに帰ってきて、自信のある分野があることが励みになっているようでした。

「今日はこんなことをしたよ!」と学校での出来事を楽しそうに話してくれるようになり、第一関門を突破したように感じました。 娘の充実した笑顔を見ることが、親として何よりもほっとする瞬間です。

学校生活に慣れるまでは、親のほうも必死でした。
片言の英語で先生とやり取りをしながら、ジェスチャーと翻訳機を駆使して、何とかコミュニケーションを取っています。

授業では、算数のように数式など視覚的に理解できるものもあり、分からない部分は自宅でもサポートしながら一緒に取り組んでいます。

⑤GLOBRIDGEのサービスはいかがでしたか?

英語が話せない私たちにとって、GLOBRIDGEさんにお願いして本当に良かったと、今改めて感じています。
感謝の気持ちしかありません。

不安や質問があるたびにLINEで連絡すると、いつもすぐに丁寧に返信してくださり、しかも的確。
「次はこれをすればいいんだ!」と具体的に分かるので、とても心強かったです。

おかげで、手続きや準備もすべて安心かつスムーズに進めることができました。

 

【GLOBRIDGEからみた お客様のご様子
「徒歩で通学できる学校」というご希望は、日本からいらっしゃるご家庭の間でとても多く見られます。
しかし実際には、徒歩圏内にある学校の数はそれほど多くなく、限られた選択肢の中から選ぶことになります💦
そのため、お子さまの年齢や英語力、ご家庭の雰囲気などを踏まえて、どの学校が最もフィットするかは非常に悩ましいポイントでもあります。また、F様もお話しされていたように、日本人のお友だちの存在が心の安定につながるお子さまも多くいらっしゃいます。
異国でのチャレンジは子どもたちにとって常に続いていくものですが、最初に安心できる環境があったことで、さまざまなことに挑戦できたのはとても良かったと思います♪これからのマレーシア生活が充実なものとなりますことスタッフ一同願っております。

このたびはフィードバックをお寄せいただき、誠にありがとうございました。


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